ハワイ→グアムで駐在妻始めました。

東京でのワーキングマザーライフから一転、主人の転勤でハワイに行くことになり、駐在妻となった人のブログです。ハワイから東京に帰国後、今度はグアムで駐在妻をすることになりました。

水漏れ発生!

とある土曜日、なんだか廊下の床が下から盛り上がっていました。あれ?と思って押してみると水が。。。

床下浸水してる!!!

朝、違和感に気づいたのですが、昼になると廊下を通るたびに足が濡れ、廊下にある洗濯機から何やらシューっという音が聞こえます。

まずは、洗濯機に繋がっている水道の栓を閉めると音が止まり、水が止まったような感覚。

 

その日のうちに、不動産屋に写真付きメールで報告。月曜日以降に修理が来てくれることになりました。

月曜日に状況確認の電話などあったのですが、火曜日がインデペンデンスデイでお休みだったので、水曜日以降に。

そして結局、修理の人が来てくれたのは木曜日。

 

修理の方が洗濯機を出してみると、洗濯機の背面から漏電しているとのこと。あぶなっ!!

ブレーカーを落として修理再開。洗濯機の後ろにあったホースの破れを確認しました。管を交換してもらい、洗濯機を回してみましたが、水漏れはなさそう。

だがしかし、洗濯機の漏電が危なすぎるので修理屋から不動産屋に連絡してもらいました。

 

翌日、水漏れしたことがコンドミニアムの管理人に伝わったらしく、一大事ということで状況を確認に。洗濯機につながる水道管のうち、壁の中に入っている部分の点検を、日曜日に行うことになりました。

 

点検の結果、壁内の水道管には問題なし。洗濯機のホースが原因だったようです。床下浸水になったのは、おそらく壁と床の間に隙間がありそこから水が入り込んだのでしょう。さすが古物件。

 

その後、不動産屋が洗濯機のメーカーと調整したり、部屋のオーナーと調整したりしているうちにあれよあれよと1ヶ月経過。。。

 

突然、不動産屋から新しい洗濯機が届くと連絡が!1ヶ月後にようやく洗濯機が交換されました。なんとか不動産屋が対応してくれてよかったですが、ハワイ時間での対応だったなぁーと思う出来事でした。笑

 

ちなみに浸水した床はまだ放置されたままです。カビたりしてないといいんですが、いつになったら修理されるんだろう。。。