ターキーを焼く
11/23はサンクスギビングデイでした。ということで、アメリカのサンクスギビングデイといえばこれ!
七面鳥を焼きました!
どん!
スーパーで最も小さい3.5キロの七面鳥を買いました。店員さんに足りるの?と言われたのですが、むしろ余るだろ笑 という感じ。
娘のベビーシッターさんや英語のチューターさんも、23日の前には七面鳥をどう焼くのかどうかで話題になるほど、アメリカではポピュラーなもののようです。
初めて七面鳥を焼くため、出来上がりが大分不安だったのですが、アメリカ生活の長かった義母にレシピを伺い作ってみました。初めてにしてはなかなかの出来だったのではと思います。
- 七面鳥の焼き方
- スーパーで買った七面鳥を3日かかけて冷蔵庫で解答
- 焼く前日に、皮と肉の間に手を突っ込んで下味をつける
- 下味は、オリーブ油、ハーブミックス、塩、にんにく、こしょうを混ぜたもの
- 買った七面鳥のパッケージに書いてあるとおりに焼く
- 今回の重量では華氏325度で、3時間焼く(そのうち最後の1時間は皮が焼けすぎないようにアルミホイルに包む)
- 食べる前に室温で20分くらいおく
七面鳥は味が淡白なので、ベビーシッターさんいわく、七面鳥を焼いたときにでる出汁でグレービーソースを作ると美味しいらしいのですが、ちょっと面倒くさがってやりませんでした。そこで、出汁に醤油を少し入れてソースにしましたが、日本人的にはこれぐらいのアッサリソースのほうがよかったかも。ということで結果オーライでした。
友人も来て大人4人で食べたのですが、食べ切れるわけもなく、翌日ターキーサンドウィッチにして食べました!おいしかった〜〜!