ハワイで駐在妻始めました。

東京でのワーキングマザーライフから一転、主人の転勤でハワイに行くことになり、駐在妻となった人のブログです。

ハワイプランテーションビレッジ

ワイパフにあるハワイプランテーションビレッジに行ってきました。

Sugar Plantation, Hawaii's Plantation Village Waipahu, HI HOME

 

昔のサトウキビ畑と砂糖工場の跡地にある博物館です。砂糖工場で暮らした移民たちの生活ぶりがわかるように、移民の家や商店、集会所などが再現されています。

 

砂糖工場の名残りとして煙突がちょろっと見えます。

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ハワイ住民の場合は入場に$8かかりますが、解説員の方とマンツーで回れるので安いぐらいかもしれません。

解説員の方が日本人だったので、日本語ツアーとなりました。

 

いつ頃、どれくらいの数の移民がきたのかがわかる展示。

明治時代以降、数多くの日本人がハワイに来たことがわかります。

沖縄人が区別されていますが、当時は日本人と沖縄人でコミュニティが分かれていたとのこと。沖縄出身者の中にはハワイでビジネスで成功した方もいるとか。

ポルトガルプエルトリコからも来ていたのですね〜。サトウキビ畑、砂糖工場のノウハウを買われての移住だったようです。

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日本移民向けのお風呂。

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ちゃぶ台。

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神社や

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銭湯も。

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砂糖工場内には商店があり、給料で買物ができたそうですが、給料をそのまま回収できる永久機関みたいな搾取システムですね。これを考えた人は頭いい。けど、社会に対する経済波及効果などがなく、自分本位なシステムですね。

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解説付きで回ったので理解が深まり、以前読んだハワイイ紀行の本を思い出したりして、ハワイの歴史に想いを馳せることができました。

 

昔のサトウキビ畑は、今ではタロイモ畑になっています。なんだかハワイに原点回帰しているのが面白いですね。