最近、娘が大ハマりしているのが、幼児向けワークブックです。1時間くらいぶっ通しで取り組んでいるので、ものすごい集中力だなぁと思います。
アメリカのAmazonでもベストセラーになっているワークブックは、世界の公文ですね。英語版を購入してみました。
この写真には載っていませんが、一番ハマっていたのは迷路ですかね〜。永遠にやり続けられるというくらい、ずーっとやっていました。
こちらはアメリカのワークブック。右上は色ぬりと折り紙です。公文と比べると、色遣いが原色で派手な印象です。あと公文のほうがクレヨンや鉛筆のノリがよく、紙質がいい感じですね。
色ぬりは、塗る面積が公文のものより大きかったりして、娘が途中で力つきることもありました。
子どもが飽きずに続けられるという点でも、公文のワークブックのほうに軍配が上がりますね。
というわけで、ものすごい勢いでワークブックを終わらせてしまう娘に驚きながら、絵本以外にもハマるものが見つかってよかった〜と思う私でありました。